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社会医療法人定和会神原病院

広島県福山市赤坂町赤坂1313

084-951-1007

痙縮(手足のつっぱり)相談

痙縮とは、筋肉がつっぱり、手足が動かしにくくなったり、勝手に動いてしまう状態の事です。

手足のつっぱり(痙縮)でお悩みの方へ

手の指が握ったままで、手のひらに爪が食い込んで痛い
肘が曲がり伸ばしづらく、着替えるときに痛くて時間もかかる
足指が曲がってしまい、歩けない(歩きづらい)
関節が曲がったままで人にぶつかりやすい

このような悩みで日常生活に支障をきたしていたり、リハビリが辛いということはありませんか?
痙縮には治療法があります。
脳卒中や頭部外傷、その他時間が経過している場合でもまずはご相談ください。

相談・診察について

痙縮の治療には内服薬、注射薬、外科的療法など様々な治療法があります。
痙縮の程度や、患者様の要望に応じて治療を行います。

詳しくはこちら  

注射薬(ボツリヌス療法)について

筋肉を緊張させている神経の働きを抑える、ボツリヌストキシンというお薬を注射します。
ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌か作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とするお薬を筋肉内に注射する治療法です。





KAMBARA HOSPITAL神原病院

〒720-0843
広島県福山市赤坂町赤坂1313
TEL 084-951-1007
FAX 084-951-1987
E-mail:hk0830@basil.ocn.ne.jp

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